首都圏で2006年に発売されたマンションのうち、ペットが飼える戸数の比率が初めて7割を超えたことが、民間調査会社の不動産経済研究所(東京都新宿区)の調査で分かった。
かつてのマンションは、周囲の迷惑になるなどの理由でペットを飼えない物件が多かった。ペットブームを背景に、ペット飼育を認める分譲会社が増えており、マンションでもペット愛好家が市民権を得たようだ。
同研究所によると、06年に首都圏で発売されたマンションで、ペットが飼える戸数は5万5511戸に達した。全体に占める比率は74・5%で、前年調査より10・1ポイント増えた。
1998年の調査では、ペットが飼えるマンションの発売戸数は709戸で、全体に占める比率は1%程度だった。
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